ごみを出しに外に出ると隣の家の人が犬を車に乗せているのを見かけたので、「ドライブですか?」と聞いたら、「もう面倒を見切れないから山に放す」との事。

そして車を飛ばし、行ってしまいました。

その日の夕方、買い物から帰ってきた私は見たことのある犬が道をうろうろしているのを見かけました。

よく見ると隣の人の家の犬でした。

隣の家の人に聞いてみると、結構遠い山においてきたはずだったのに、家に帰ると犬が待っていたそうです。

飼い主よりも犬のほうが先に帰ってくるなんて、よほど飼い主さんのことが好きなんだな思いました。

そして何よりも記憶力がすごいなとも思いました。

その犬はあれから面倒を見続けているらしいのですが、今ではあの時放しに行った自分が馬鹿だったと言うくらい犬に愛着がわきすごくかわいがっています。

毎朝のお散歩が今では一番楽しいらしく、近所の人からもかわいがられてすごく犬ともども充実した日々を送っているのだとか。